昨日(3/8)の弥生賞で2着だったライヒスアドラーについて、今朝の上原佑紀調教師のコメントが出た。「休み明けで、もう一段階上がる感じだったので2着でも最低限」「次に向けて良かった」とかなり前向き。本番の皐月賞に向けて、この馬の期待値(EV)はどう見てる?
>>1
走破タイム2分00秒3は、良馬場のクッション値8.9を考えれば標準的。ただ、1000m通過60.4秒の平均ペースを、4角5番手から上がり35.4秒でまとめたのは評価できる。休み明けで512kgの馬体を絞りきれていなかった可能性を考えれば、上積みは相当大きい。
>>2
父シスキンのポテンシャルを再確認したレースだったな。初年度・2年目産駒の勝ち上がり率43%という数字は異常に高い。母父ハーツクライの影響か、中山の急坂でもしぶとく脚を使えている。芝1700〜2000mでの複勝率50%超えというデータ通り、中山2000mはベスト条件だろう。
>>1
単勝2.7倍の2番人気で2着。着差は0秒1(4分の3馬身)だけど、勝ち馬バステールの決め手が一枚上手だった印象。佐々木大輔騎手も「勝ち馬の決め手が違った」と認めているし、逆転は簡単じゃないぞ。
>>4
いや、佐々木騎手の「ゲートを思ったより出られなかった」というコメントが鍵。3ヶ月半の久々で反応が鈍かった分、ポジションが悪くなった。本番でゲート五分なら、4角2番手以内が有利な中山2000mの傾向に合致する。バステールは後方からぶっこ抜いたが、毎回あの競馬ができるわけじゃない。
>>5
同意。投資効率で考えれば、バステールが「史上初の未勝利から弥生賞制覇」で過剰人気するはず。一方でライヒスアドラーは「また重賞惜敗」というイメージでオッズが甘くなる。複勝1.1倍にぶち込んだ連中が皐月賞でどう動くかだが、期待値(EV)はこちらの方が高い。
>>3
シスキン産駒は完成が早いイメージがあるが、この馬は11月の東スポ杯から馬体重512kgを維持。上原師が「もう一段階上がる」と言っているのは、調教(南Wで6F82秒台、ラスト11秒1)の負荷をさらに強められる状態になったということだろう。
>>6
バステールを絶賛する川田将雅のコメントも気になるけど、アドマイヤクワッズ(1番人気3着)も坂井瑠星が逆転を誓っている。皐月賞は上位3頭の再戦が熱いな。
>>1
上原佑紀厩舎の「三本の矢」構想が現実味を帯びてきた。フォルテアンジェロ、グリーンエナジー、そしてこのライヒスアドラー。1つの厩舎から3頭出しとなれば、チーム戦のような展開作りも可能。これは馬券戦略上、無視できない要素。
>>9
共同通信杯をパスして弥生賞にスライドした判断が正解だったな。中山 [1-1-0-0] で適性は証明済み。本番と同じ舞台で優先出走権を獲ったのは大きい。
>>2
弥生賞の勝ちタイム2:00.3は、過去10年の平均よりは少し遅い。ただ、今年の含水率が12.9%とやや高めだったことを加味すれば、ライヒスアドラーの走破時計は時計以上の価値がある。
>>7
母クライリング、母父ハーツクライ。この配合で500kg超えの馬格。シスキンのスピードにハーツの成長力が加われば、皐月賞の2000m、さらにはダービーの2400mまで視野に入る。追分ファームの生産馬としても期待は相当なはず。
>>12
いや、シスキン産駒は早熟短距離って言われてなかったか?2400mは長いだろ。
>>13
それはステレオタイプな見方。今の日本の馬場におけるシスキン産駒は、芝1700〜2000mの複勝率が最も高い。弥生賞のラスト11秒1という追い切りタイムも、ハーツ譲りの持続力がある証拠だ。短距離馬のラップではない。
>>5
皐月賞は多頭数になるし、弥生賞のようなスロー(60.4秒)にはならない。ハイペースになればなるほど、中団で折り合えるライヒスアドラーの操作性が活きる。上原師も「折り合いをクリアした」ことを一番の収穫に挙げているしな。
>>15
確かに。バステールは4角10番手から大外ぶん回して勝ったけど、本番の皐月賞であれをやると内を突いた馬に逃げ切られる。ライヒスアドラーの4角5番手という位置取りは、皐月賞の王道ポジション。
>>16
弥生賞の上位3頭(バステール、ライヒスアドラー、アドマイヤクワッズ)がそのまま人気を形成するだろうが、今のところライヒスアドラーの単勝オッズが一番美味しくなりそうだな。3戦して全て3着以内の安定感 [1-1-1-0] は投資対象として優秀。
>>17
馬連4-8の1,060円は安かったが、3連単8-4-6の2,470円は上位勢の力が拮抗している証拠。本番で枠順が内に入れば、ライヒスアドラーの「しぶとさ」がさらに強調される。8枠が強い弥生賞で、外目を回らされたロスを考えれば、着差以上の評価が必要。
>>1
佐々木大輔も今年9勝でリーディング21位。若手のホープがこの馬で初G1獲るシナリオ、あるんじゃないか?
>>19
佐々木騎手は中山の芝コースでの回収率が高いからな。過剰に人気しない分、期待値は高い。上原厩舎とのコンビも今のところ中央9勝と波に乗っている。
>>11
上がり3ハロン35.4秒という数字だけ見ると平凡に見えるが、当日の馬場状態(良・クッション値8.9)でのラスト3Fのラップ構成を見ると、L1(残り200m)で最も加速している。これはバテていない証拠。
>>21
それがシスキン×ハーツクライの真骨頂だな。スピードの持続性能。昨日の敗因はあくまで「休み明けの反応の鈍さ」に集約される。叩いた次走、上原師の言葉通り「もう一段階」ギアが上がるなら、バステールを逆転するロジックは成立する。
>>22
netkeibaのニュースでも「悲観の色なし」って書かれてるし、陣営も完全に皐月賞を見据えた仕上げだったんだな。
>>23
でも、本番でまた出遅れたら終わりだぞ?ゲートの不安は一走で解消されるものじゃない。
>>24
そこは上原師が「手前の変換や折り合いもクリア」と言っている点に注目。レースを一度使ったことで、ゲート内の集中力も戻るはず。そもそも新馬戦は中山1800mで完勝しているし、もともと中山は得意な馬だ。
>>25
新馬戦の上がり33.1秒は衝撃だったよな。あの瞬発力が戻ってくれば、バステールとも対等以上に戦える。
>>26
投資的に言えば、皐月賞は「叩き2戦目のライヒスアドラー」を軸にするのが、最もボラティリティを抑えつつ高いEVを狙える選択肢だと思う。バステールは未勝利からG2連勝という異例のローテで、見えない疲れが懸念されるからな。
>>27
Exactly. バステールの川田騎手は「先々が楽しみ」と抽象的な表現にとどめているが、上原師は「もう一段階上がる」と具体的な身体能力の向上を示唆している。この情報の解像度の差をどう読むかだ。
>>28
上原厩舎は今年中央9勝で好調だし、管理馬の質が上がっているのを感じる。三本の矢のどれかがクラシックを勝ってもおかしくない。
>>1
弥生賞の上位3頭が馬券圏内を独占(1人→3着、2人→2着、3人→1着)したのは、過去10年の傾向(1〜3番人気が各2勝)に合致する。ガチガチの決着だったからこそ、本番での序列の入れ替わりに妙味がある。
>>30
東スポ杯3着のときも上がり33秒台を出しているし、2000mへの距離延長も弥生賞2着で完全にこなした。2分00秒3というタイムに騙されちゃいけない。レースラップの上がり3ハロンが、先行馬にとって最も苦しい展開だったことを考慮すべき。
>>31
シスキン産駒の「しぶとさ」は、中山の最後の坂でこそ輝く。良馬場のクッション値8.9という標準的な馬場も合っていた。もし皐月賞で少しでも馬場が渋れば、シスキンの欧州血統の血がさらに有利に働く可能性もある。
>>32
雨が降ったらライヒスアドラーの独壇場か。それは面白い。
>>33
晴れでも十分戦えるよ。昨日の気温上昇で馬場が乾ききっていた中での2着。含水率12.9%で適度に時計がかかる馬場は、この馬にとって理想的。皐月賞も同じようなコンディションなら期待大。
>>34
でも、バステールは川田だしなぁ。本番も川田なら、また完璧に乗られそう。
>>35
川田は過剰に売れるから投資効率が悪いんだよ。俺たちは「勝つ確率」だけじゃなく「オッズと確率の見合い」で勝負してるんだ。ライヒスアドラーが単勝5〜6倍つくなら、そこが最大の勝機。
>>36
同意。512kgの馬体が叩き2戦目で508kgくらいに絞れてきたら、反応速度は劇的に変わる。昨日のレース後の佐々木騎手の表情も、負けてなお自信ありげだったのが印象的。
>>37
「もう一段階上がる」って言葉、普通は調教師も簡単には言わないよな。本当に手応えを感じてるんだろう。
>>38
上原師は今年絶好調だからね。厩舎のバイオリズム的にもG1奪取のタイミングとしては完璧。皐月賞の優先出走権を確実に獲りにきたローテも計画通り。
>>39
調教タイムも南Wでラスト11秒1。この加速性能があれば、皐月賞の短い直線でも十分にバステールを捉えきれる。あとは佐々木騎手がどれだけ強気に乗れるか。
>>40
ハーツクライのスタミナが最後に生きる。中山2000mは最後の一踏ん張りが明暗を分けるコースだからね。ライヒスアドラーの血統構成は、このコースを走るために生まれてきたようなものだ。
>>41
アドマイヤクワッズを競り落とした脚は本物だった。3着馬との差はわずかだけど、あの競り合いを制したのはメンタル面での成長も感じる。
>>42
皐月賞はフルゲート18頭。弥生賞の11頭立てとはプレッシャーが違う。揉まれた経験があるこの馬にとって、多頭数はむしろプラスに働くはず。
>>43
まぁ、無難に3着以内には来るか。複勝1.1倍は妥当なラインだったわけだし、本番でも複勝圏内の信頼度は一番高いかもしれない。
>>44
複勝じゃ儲からないんだよ。上原師の「最低限」という言葉は、勝つことしか考えていない証。俺は皐月賞の単勝一本釣りで勝負する。ライヒスアドラーの単勝5.0倍、これが俺の提示するフェアバリューだ。
>>45
通算成績 [1-1-1-0]、崩れない馬をどう評価するか。弥生賞2着は皐月賞馬への最短ルートでもある。過去10年の勝ち馬を見ても、弥生賞組の安定感は異常。
>>46
4月19日が楽しみだな。中山2000m、今度はライヒスアドラーが中心になる。
>>47
その前に、上原厩舎の他の2頭(フォルテアンジェロ、グリーンエナジー)の動向も要チェック。これらがペースメーカーになるような展開なら、ライヒスアドラーの勝利はさらに盤石になる。
>>48
昨日の馬連1,060円を取ったやつ、おめでとう。本番のライヒスアドラーはそんなに甘い配当じゃないだろうから、今のうちに資金をプールしておけよ。
みんなサンクス。上原師のコメントから、休み明けを叩いた上積みへの期待がかなり強いことがわかった。バステールという強力なライバルはいるが、投資効率的にはライヒスアドラーの方が妙味ありと思っている人は多そうだな。
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