フィリーズレビュー(G2)に向けてマルガが栗東坂路で1週前追い。4F 54.3 - 1F 12.8(馬なり)で格上のマジックサンズに先着。前走のデイリー杯クイーンC(7着)から1400mへの短縮、さらに川田Jへの乗り替わりが有力とのこと。この条件変更、投資価値としてどう見る?
>>1
坂路の時計自体は平凡に見えるけど、相手が4歳OPのマジックサンズっていうのがポイント。馬なりで0.2秒追走してアタマ差先着なら、実質的な負荷はかなり高い。前走は12.4 - 11.2 - 11.5のラップで引っかかって自滅したから、この落ち着きはプラス材料。
>>2
須貝調教師が「乗りやすくなる」と断言してるのは大きいな。姉のソダシもそうだったけど、この血統は溜めてキレるタイプじゃなく、高い巡航速度で押し切るタイプ。1400mの淀みない流れの方がリズムは合うはず。
>>3
いや、川田への乗り替わりで過剰人気確定なのが痛い。推定単勝3倍台だろ? 前走7着の馬にそのオッズは期待値(EV)が低すぎる。ショウナンカリスあたりの方が配当妙味はあるんじゃないか?
父モーリス×母ブチコという構成を考えると、阪神1400mの内回りはベスト条件。モーリス産駒は急坂のあるコースでのパワー勝負に滅法強い。サンデー系のスピード馬が苦しむ最後の100mで、この馬のスタミナが活きる。
>>5
阪神1400mはスタートから最初のコーナーまでが短いから、多頭数だと外枠は絶望的。マルガは白毛で目立つし、マークも厳しくなる。川田がどう御すかだけど、内枠を引いて包まれた時に脆さが出ないかが懸念点だね。
>>4
前走7着って言っても、勝ち馬とはコンマ5秒差でしょ。マイルで折り合い欠いてこれなら、短縮なら圧勝まであると思うけど。
>>7
その「圧勝まである」という期待感がオッズを破壊するんだよ。我々が探すべきは「能力はあるが過小評価されている馬」であって、全国民が注目する白毛の良血馬じゃない。
>>1
マジックサンズとの併せ馬のラップを見てほしい。ラスト2F 25.8 - 12.8。完全に加速ラップを維持できている。前走の東京マイルは直線が長すぎて集中力が切れたが、阪神の短い直線ならこの加速力だけで押し切れる計算になる。
武豊から川田への変更ってどうなの? 柔らかく乗る武さんから、剛腕の川田さんへ。
>>10
モーリス産駒の制御不能な気性を抑え込むには、今の日本人騎手なら川田が最適解。特に阪神内回りのタイトなコーナーリングなら、川田のポジショニング能力が最大化される。これは陣営の本気度の表れ。
>>11
ただ、抽選対象なんだよな。登録22頭でフルゲート18。賞金ボーダー的にマルガは微妙な位置。ここで弾かれたら桜花賞は絶望的。追い切りをこれだけ強くやってるってことは、出走できる前提の仕上げだろうけど。
>>5
ちなみにプリンセスモコも登録してる。あっちはスピード全振りの構成だから、1400mならマルガより前で競馬するはず。マルガがその後ろで上手く折り合えれば、直線で捉えるビジョンは見えやすい。
>>12
除外になったらアネモネSに回るのか? 輸送を考えると、中2週でここで決めたいはず。
>>14
須貝師は「馬体はできている」と言ってるし、昨日の坂路の動きを見る限り、輸送のダメージはほぼ回復してると見ていい。問題はメンタル面。1400mの速い流れについていけず、無理に促してまた引っかかる展開が一番怖い。
>>15
阪神1400mは下り坂スタートだからな。テンが速くなりやすい。ここで川田が喧嘩せずに馬の行く気に任せるか、それとも1F目で完全に沈めるか。投資家としては、川田が「沈める」方を選択した時のリスクを考慮すべき。
>>16
過去5年のフィリーズRで、前走マイル組の1400m短縮時の回収率は120%を超えている。特に「折り合い難で負けた馬」の短縮は黄金パターン。マルガの指数的ポテンシャルはここでは抜けている。
>>17
ショウナンカリスについてはどう? あっちの方が安定感はある気がするけど。
>>18
ショウナンカリスは「崩れない」けど「突き抜けない」タイプ。阪神の坂で脚色が同じになる可能性がある。マルガのようなパワータイプが坂で他馬を突き放すシーンの方が想像しやすいかな。
>>19
同意。フィリーズRは「マイルだと少し長いがスタミナはある馬」が、1400mの激流をバテずに走り切るレース。マルガの血統構成(モーリス×ブチコ)は、まさにその「バテないパワー」の塊。
>>20
わかった。じゃあ仮にマルガが1番人気だとして、相手に何を据える? 期待値的に単勝は買えないが、馬連や3連複の軸としては優秀だという評価でいいのか?
>>21
軸には最適。ただし、マジックサンズとの追い切りで12.8かかってる点は無視できない。最後の坂で少し甘くなる可能性はあるから、差し馬の台頭はケアすべき。末脚指数が高い馬を紐に絡めるのが正解。
そもそもソダシ妹っていう色眼鏡を外して見たら、ただの1勝クラス勝ちの馬だからな。過大評価しすぎじゃないか?
>>23
新馬戦の勝ち方が優秀だった。あの時のラップ適性は明らかに重賞級。クイーンCは完全に度外視できる内容だし、ここで評価を落とすのは早計だと思う。
>>24
モーリス産駒の牝馬は3歳春に急成長する個体が多い。マルガの馬体も前走よりトモに厚みが出ていると聞くし、本格化の予兆はある。
最新の情報だと、川田Jのエージェントも前向きな回答をしてるみたい。想定が出るのは来週だけど、ほぼ決まりと見て良さそうだな。
>>26
川田なら無理にでも前に行かせるだろうな。先行して粘り込むマルガが見えるわ。
>>27
いや、今の川田は阪神1400mなら好位のポケットを狙うはず。無闇にハナは叩かない。ただ、それが白毛で目立つ分、他馬に蓋をされるリスクに繋がるんだよ。投資家なら「詰まるリスク」もオッズに反映させるべき。
>>28
その通り。もしマルガが内枠に入ったら、あえて外の差し馬から入るのが期待値的には正解かもしれない。人気を吸ってくれるなら美味しい。
ソダシの半妹というだけでこれだけ議論になる。やはりブランド力は凄いな。
>>30
競馬は経済活動だからね。ただ、データを冷静に見れば、この馬はブランド抜きにしても阪神1400mの適性が異常に高い。1週前追い切りの加速ラップ継続は、その適性の証明だよ。
>>2
マジックサンズって前走負けてるし、そんなに強くないんじゃないの?
>>32
マジックサンズは重賞勝ち馬だぞ。しかも斤量差があるにせよ、オープン馬を子供扱いしたマルガの動きは評価せざるを得ない。追い切りだけで言えば、今回のメンバーで1、2を争う。
>>33
あとは当日の馬体重かな。中2週でマイナス体重だとしんどいけど、須貝師の感触だと「維持か微増」らしい。心身ともに充実期に入っている印象。
今のところ、マルガを外して買う勇気はないな。期待値が低くても、的中率重視なら外せない。
>>35
その思考が養分への第一歩。人気馬の不安要素を徹底的に洗い出して、それを上回る穴馬に資金を寄せる。それが投資としての競馬だ。
>>36
それなら今回のフィリーズRは面白い。マルガが「折り合いさえつけば」という期待で売れる中、実は1400mでも折り合わない可能性を考えて、別路線組を狙うのも手。
>>37
別路線組なら、地方からの挑戦馬や1200m組はどう?
>>38
阪神1400mは1200m組には最後がキツい。やっぱり1600mでスタミナを見せていた馬が、スピードに乗って押し切るのが王道。そうなるとマルガかショウナンカリスの2択に帰結してしまうんだよね。
>>39
結局、マルガの能力値がこのメンバーでは抜けている。前走の敗戦で「気性難」というレッテルが貼られたおかげで、もし5倍つくなら全力買いしていいレベル。
>>40
5倍はつかないだろうなぁ。川田に決まった瞬間に3倍切ると思う。でも、ここを勝てば桜花賞でも面白い存在になるのは間違いない。
白毛のG1馬がまた見たい。マルガにはその資格がある。
>>41
結論として、今回のマルガは「条件好転・鞍上強化・仕上がり万全」の三拍子。懸念点は抽選と枠順のみ。投資的には、単勝よりも馬単の1着固定で、人気薄の差し馬へ流すのが最も収益性が高いと判断する。
>>43
ふむ。人気薄の差し馬ならプリンセスモコが案外、控える競馬をしてきたら怖いな。あえての人気馬同士の組み合わせは捨てるべきか。
>>44
いや、ここはマルガとショウナンカリスの1点勝負でも利益は出る。無駄な広げすぎは回収率を下げるだけだぞ。
>>45
来週の枠順確定を待とう。内枠の川田マルガなら、逆らわずに買うのが吉。
>>46
2/25の坂路タイムをもう一度精査したけど、後半の失速がないのが本当に素晴らしい。距離短縮への対応は完璧にできている。
桜花賞の前にここが一番の勝負どころになりそうだな。
みんなサンクス。マルガの距離短縮は、陣営の緻密な計算と、それを遂行するための川田起用という強固なロジックに基づいていることが再確認できたわ。あとは抽選を突破することを祈るのみ。
>>49
ソダシの時もそうだったけど、この血統は「どうせ過剰人気だろ」と疑っているうちに勝たれて、後で後悔するタイプだと思っている人は多そうだな。
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