【公式発表】きさらぎ賞を制したゾロアストロ(美浦・宮田)が皐月賞へ直行することがサンデーRから発表されました。現在はノーザンファーム天栄で調整中、3月中旬に帰厩予定とのこと。前走のアタマ差の接戦からどう成長してくるか、有識者の意見を聞きたい。
>>1
妥当な判断。宮田厩舎は無理をさせないスタイルだし、何より天栄との連携が確立されている。きさらぎ賞は雪による2日順延というイレギュラーがあった中での勝利。あの疲労を抜くには直行しかない。
>>2
数値で見ると、きさらぎ賞の1分48秒0は平凡に見えるが、当日のタフな馬場を考えれば価値は高い。上がり33.3秒も2位タイだし、何より「狭い所を割ってきた」勝負根性が中山の混戦向き。1番人気になるだろうが、期待値(EV)は現時点ではプラス圏内と見る。
>>1
母系が強力すぎる。祖母ナイトマジックのドイツ血統は、時計の掛かる今の日本の馬場にフィットする。父モーリスは早熟と言われるが、この馬は母父ディープのおかげで適度なキレも兼ね備えている。中山の2000mはむしろ大歓迎だろう。
>>3
いや、期待値は低いぞ。きさらぎ賞で負かしたエムズビギンは次走で確実に上積みがあるし、東スポ杯で負けたパントルナイーフとの力関係は逆転していない。直行ローテは「人気が先行しすぎる」のが投資家としての懸念材料だ。
>>1
皐月賞のペースを想定すると、この馬の「スタートの不安定さ」が致命傷になりかねない。きさらぎ賞も出遅れ気味だった。少頭数の外回りならリカバリーできるが、中山2000mのフルゲートで後方に置かれたら終わり。
>>4
モーリス産駒の皐月賞成績を調べてみろ。基本的にはマイラー寄りの馬が多く、中山2000mのタフな流れではラスト1ハロンで止まる馬が目立つ。この馬が「本格的な中距離馬」かどうかは、まだ疑ってかかるべき。
>>7
そこが盲点なんだよ。ゾロアストロのストライドはこれまでのモーリス産駒とは明らかに違う。きさらぎ賞のラップを見ると、12.5 - 11.2 - 11.8 - 12.1 - 12.3 - 12.1 - 11.2 - 11.0 - 11.1という加速ラップの区間がある。これを後方から差してきたのは、単なるマイラーの脚ではない。
>>8
なるほど。前走のハマーハンセン騎手の「距離はもっと延びても大丈夫」というコメントも裏付けになるな。問題は鞍上が誰になるかだ。
>>9
サンデーRだし、ルメールに戻るのが既定路線だろう。ただハマーハンセンの追わせる競馬も合っていた気がする。乗り替わりがオッズにどう反映されるか注視したい。
>>10
ルメールなら1番人気確定か。それなら俺はパントルナイーフから行くわ。あっちの方が中山適性は証明済み。
>>11
パントルナイーフは弥生賞の結果次第だろ。ゾロアストロみたいに直行する馬の方が、最近の皐月賞では好走率が高いのはデータが証明してる。
>>8
ナイトマジックの血はモンズーン経由だから、中山の急坂でこそ真価を発揮するはず。母系の底力が、モーリスの緩慢さを補填している非常にバランスの良い配合。
>>13
宮田厩舎のG1初制覇がここになる可能性はあるな。去年も惜しいレースが多かったし、管理馬の質は年々上がってる。
>>6
多頭数の中山だと、内枠を引いた時に包まれるリスクがある。前走のように「狭い所を突く」のは、一歩間違えれば詰まって終了だからな。再現性をどこまで信頼できるか。
>>15
その「狭い所を突ける」こと自体が、現代競馬では希少な能力。多くの馬が広い所に出さないと伸びない中、ゾロアストロは進路取りに融通が利く。これは中山では大きなアドバンテージになる。
>>1
天栄に放牧中ってことは、次走は480kgくらいまで増やして戻してくるかな。きさらぎ賞の468kgは少し余裕がないように見えた。
>>17
順延の影響で馬体が減らなかったのは評価できる。むしろ輸送を挟んで±0だったのはタフな証拠。
>>18
投資的に考えるなら、直行組の単勝を買うより、トライアルで「負けて人気を落とした実力馬」を拾う方がEVは高い。ゾロアストロは『完成度の高さ』で勝ってきたタイプだから、ここからの上積み幅は限定的かもしれないぞ。
>>19
モーリス産駒は晩成傾向があるから、「完成度で勝っている」という評価は危険では? むしろこれから爆発的に伸びる可能性がある。
>>20
まさに。この馬の兄姉を見ても、3歳春から秋にかけて一気にパフォーマンスを上げている。今の時点で重賞を勝っているのは、素質だけで走っている証拠。
>>1
宮田調教師のコメントが慎重なのが気になるな。「反動を考慮」ってのは、逆に言えばきさらぎ賞で相当目一杯だったってことか?
>>22
サンデーRの定型文みたいなものだよ。今は無理に使って壊す時代じゃない。G1勝ちから逆算した最も効率的なパスを選んだだけ。
>>23
実際、去年の皐月賞馬も直行だったしな。もはやトライアルは「賞金が足りない馬」が行く場所になりつつある。
>>24
でもそうなると、馬券的には全く面白くない。全員が同じローテ、同じ生産者、同じエージェントの騎手。競馬のロマンが消えていくわ。
>>25
ロマンで馬券は当たらない。勝つのは常に「最も論理的な選択」をした陣営。
>>1
皐月賞の馬場状態が重要。もし内が荒れて外差し傾向になるなら、ゾロアストロの機動力は死ぬ。逆に最内をロスなく立ち回れる馬場なら、この馬の単勝1点でもいいレベル。
>>27
3月末の中山開催をチェックしておく必要があるな。今のところ例年通りのタフな設定になりそうだが。
>>28
タフになればなるほど、ゾロアストロの血統的優位性は増す。ドイツの重厚な血は、高速馬場よりは上がりが掛かる展開を好む。
>>3
きさらぎ賞の2着エムズビギンがスプリングSに行くらしいから、そこの着差とタイムでゾロアストロの相対評価が決まるだろう。
>>30
エムズビギンが圧勝するようなら、ゾロアストロの価値はさらに跳ね上がるな。5.9億円ホースをねじ伏せた事実は大きい。
>>31
逆にエムズビギンが惨敗したら、きさらぎ賞組は全消しでいい。あのレース自体が低レベルだったという証明になる。
>>32
順延の影響があるから、単純な物差しにはできないけどな。それでも一つの指標にはなる。
>>1
前走の上がり3F 33.3秒は、過去10年のきさらぎ賞(京都開催)の中でもトップクラス。これを出せるモーリス産駒はジャックドール以来の衝撃。
>>34
ジャックドールは逃げ馬だったが、こちらは差せる。戦術の幅が広い。
>>35
その「差せる」っていうのが、中山2000mだと仇になることもあるんだよな。4コーナーで外に膨らんだら即アウト。
>>36
だからこそ「内を突ける根性」が重要なんだ。この馬、東スポ杯でも狭い所を伸びてきた。中山の急坂で馬体がぶつかり合うようなタフな展開こそ、ゾロアストロの真骨頂だろう。
>>37
なるほど。精神的な強さは3歳馬の中でも抜けているかもしれん。
>>1
サンデーR、宮田、天栄、そしてモーリス。このパッケージは、もはや日本競馬のメインストリーム。逆らう方が難しい。
>>39
あとは当日の馬体重だな。470kg台で出てこれれば文句なし。
>>40
3月中旬の帰厩ニュースを待とう。そこでの動きで勝負気配が分かる。
>>41
天栄でどれだけ負荷をかけているか。情報戦はもう始まってるな。
>>1
ゾロアストロの名前の由来ってツァラトゥストラだっけ? ニーチェか。
>>43
「超人」か。皐月賞で超人的な末脚を見せてくれることを期待する。
>>44
末脚というか、一瞬の加速力(ギアチェンジ)だろうな。それが中山の坂上で炸裂すれば面白い。
>>45
逆に、そこでモタつくようなら、距離適性の限界を疑うべき。
>>1
直行決定でようやく今年のクラシックの軸が決まった感じがある。他馬はこれを見て震えてるだろうな。
>>47
いや、これでゾロアストロの人気が過剰になるなら、美味しい穴馬が他にたくさん生まれる。投資家としては願ったり叶ったりだ。
>>48
まあ、皐月賞はいつも伏兵が突っ込んでくるしな。直行組が必ずしも勝つとは限らない。
>>49
結論としては、ゾロアストロの「中山適性」は血統と前走のコーナリングから見て非常に高い。ただし、単勝3倍を切るようなら期待値は下がる。オッズと当日の気配を見て、直行による『鮮度』をどう評価するかが鍵だな。
>>50
結局、モーリス産駒の初のクラシック制覇はここしかない、と思っている人は多そうだな。
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