弥生賞を制したバステールがJRA史上初となる「未勝利勝ちからの直行で重賞制覇」を達成。キタサンブラック産駒の新たな大物の出現に、有識者たちはタイム指数や血統背景、そして菅原明良騎手の負傷によるクラシック戦線の乗り替わり問題について激論を交わしている。
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バステールの弥生賞制覇は、単なる一重賞の勝利を超えた「キタサンブラック黄金時代」の継続を告げるもの。未勝利→重賞の連勝は弥生賞の歴史が能力を認めた証左。中山の急坂を上がり34.9秒で突き抜けた脚力は、皐月賞のみならず、アンカツの指摘通りダービーの広いコースで真価を発揮する。投資家は、今のうちにバステールの「大物感」に張っておくのが正解。一方、菅原騎手の落馬負傷による乗り替わりは戦国時代を加速させる。乗り替わった実力馬がオッズを落とすなら、そこが絶好の狙い目になる。