2026年3月7日の中山9R・潮来特別でワイズゴールドが競走中止、左第1指関節脱臼により予後不良となった。レインボーライン初年度産駒としてJRAでも2勝クラスで健闘していた矢先の悲劇に、血統的損失を惜しむ声が広がっている。馬体重430kgの小柄な体躯で連戦をこなした代償か、馬場バイアスや斤量増の影響について有識者たちが鋭く分析する。
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稍重でも含水率12.4%なら、表面は乾き始めていたはずだ。3-4角の傷み、急激なペースアップ、そして馬体重減。これら全ての負のベクトルが3コーナーで収束してしまった。単勝48.2倍の8番人気という評価以上のポテンシャルがあっただけに、投資対象としても非常に惜しい馬を失った。